夢
寒かったけど暖かい日も増えてきました 庭に2匹の猫が来ていました 片方は子猫でお腹をすかせてﾆｬﾝﾆｬﾝ鳴いている もう片方は怪我をしているのかボロボロで動かず身動き一つとらない 自分は手に持っていたパンを少しちぎって子猫にあげました すると子猫はす…
7月20日 あの人は再び突然帰ってきた 次の日には話もできた またいつものような日々を送れている きっとまた喧嘩もするだろう でも今度はもう突き放さない そう決めた
その世界では、 魚が空を飛んでいた 当たり前のように鳥と一緒に飛んでいる 自分は不思議そうにその魚を見ていた どういう原理で飛んでいるのだろう いやまてよ、鳥もなぜ飛べるんだろう そう考えているうちに目が覚めた
忘れられない日々の思い出や記憶 それを整理するために夢を見るらしいけど どういう仕分け方してるのーーーってなるときもあるね 完全に忘れていた昔の出来事が 夢に急に出てきたり せっかく忘れていたのに、 悲しくて辛くて痛くて苦しかった記憶を なぜ夢と…
自分のことは自分がよく知っている 自分だけが自分の本当の気持ちを知っている でも 自分では自分の見えない部分もあったりする 他の人から見た自分が本当の自分でもあったりする 知らず知らずのうちに自分を偽っている 自分では気づかないが 夢の中に出てく…
終わったのに もう忘れたのに 定期的に夢に出てくるのは、何故なのか 愛？ それとも 恨み？ 夢の中で見る自分とあなたは、すごくいい笑顔してるね
遊ぶ約束をしていた友達からキャンセルされ 母親と車で買い物にいくという、現実では無かったシチュエーション でも車を運転し始めて少し、今度は母親が知らない人の家に行くようで、結局ひとりぼっちに 母の背中を見ながら、悲しげな表情をしていた自分が見…
気がつけば海の浅瀬に立っていた 自分と一緒に2人の人、仲間？友達？よくわからないけど誰かが居た そこへ大津波が来た もう目の前1メートルまできている 見上げる程のすごく高い波 もちろんジャンプしても届きもしない おそらく高さは5～6メートルくらい す…
前半の夢は忘れてしまったけど 終わり間際の夢 何かのイベントに向かうのに車で2車線の道路を走っていた 反対車線は混んでいて、車が渋滞しているけど こっちはスイスイだ 前の車も見えない でも、左側は草が生えた路肩がある そこに犬や猫が大半で多くの動…
海岸で一人砂浜を歩いていた よく見ると周りには人も居たけど目に映らない やがて潮が満ちてくる 逃げるように堤防の方へ駆け込むも、そこは高い所 と言っても2メートルくらいの高さかな 飛び降りるのが怖くて、ためらったけど慎重にジャンプして着地 ここで…
夢の中で何かを我慢してたのか？ 歯を食いしばって耐えていたみたいで 起きたら口の中が切れていて痛い(´＿｀｡)
朝起きたて洗面所へ 歯ブラシが沢山！ 何本あるのだ・・・ パッと見で30本くらい しかも、ピンクが大半で5本くらいはオレンジ色 自分はピンクの歯ブラシをその時使っていたという記憶があり どれが自分のか探そうとするがわからない・・・ 何故こんなにある…
堤防のようなとこで向こう側を見ていた 周りには沢山の人が居たけど、座れる場所はいくつかあった 自分は何度も移動をしては元の場所へ戻るのを繰り返す 結局何を見ていたのだろう 風呂に入っていた お湯が抜けていく 栓はしてあるのに よく見たら髪の毛一本…
浅い眠りの時間が長いので、よく夢を見ます 夢の中では当たり前のように毎日居る他界した母と、ずっと好きな人が自分の側に居る 夢だと気づき目が覚める 涙をこぼしながら今日も起床！
